下痢型IBS「過敏性腸症候群」の治し方|ストレス性の下痢に苦しめられた私

過敏性腸症候群
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わたしは下痢型IBSです。

過敏性腸症候群というもので、特に異常はないのにお腹を下してしまいます。

また、胃や腸の消化吸収能力もかなり低くて、牛乳に含まれる乳糖も分解する力が弱いため、「食べ過ぎ・飲み過ぎ」だと高確率で下痢になってしまいます。

当ページでは、そんな貧弱なカラダを持つわたしの、下痢型IBSに関しての意見と実体験を書いていこうと思います。

IBS(過敏性腸症候群)の説明と種類

IBS(過敏性腸症候群)は、特に検査では腸に異常が見られないにも関わらず、下痢や便秘・腹痛を慢性的に繰り返してしまう疾患のことです。

最近は「それってIBSかも」というフレーズと共に認知されてきているので、言葉だけでも聞いたことがある方も多いんじゃないでしょうか?

 

IBSに3つの種類があり、便の形状によって分けられています。

  1. 下痢型IBS
  2. 便秘型IBS
  3. 混合型IBS

男性に多いのが下痢型IBSで、女性に多いのが便秘型IBSです。

 

ただ、IBSは腸の検査で異常が見つからなかった場合に診断されはしますが、結局のところ「腸内細菌の量や構成」によって下痢になりやすかったり便秘になりやすかったりもします。

腸内の悪玉菌がたくさんいて便秘になる状態・・・とかは「○○症候群」のように名前はついていません、けど健康被害はかなり大きいと個人的に思っています。

 

そのため、IBSといっても食生活を見直したり、運動量を増やして腸圧を正常に戻したりすれば、下痢や便秘はある程度改善できるため、「病気だからもう治らないんだ・・」と悲しむ必要は全くありませんよ。

下痢型IBSの私は、強いストレスを感じると10分程度で下痢になる

ちょっと汚い話で恐縮なんですが、わたしの場合はすぐにお腹を下してしまいます。

嫁さんと喧嘩したり、仕事上の取引先から入金がなかったり、何か悩んでいたり。

そういった強いストレスを感じると、10分程度で強い腹痛に襲われて、水のようなサラサラ便が出続けてしまうのです。

症状的には、冷たい牛乳を500mlぐらい一気飲みした後のような感じです。(自分が乳糖不耐症なので)

 

私のようなタイプは、脳で感じた強いストレスが、直結している神経を通って腸に伝わることで下痢が起こります。

詳しくいうと、

  1. 腸がストレスに過剰反応する
  2. セロトニンという神経伝達物質が腸の粘膜からドバドバ出る
  3. 腸にあるセロトニン受容体と結合する
  4. 腸のぜん動運動が過剰になる(消化物を肛門のほうへ押し出す動き)
  5. 大腸で水分を吸う暇もなく押し出されるため、水気を多量に含んだ水便が出る

という手順を踏んで、ひどい下痢が起こってしまいます。

 

普段は、なるべくこの下痢型IBSが出ないように、

  • 運動をしてストレスを発散する
  • なるべく悩まない
  • 腸内環境を整えるためにヨーグルトや食物繊維をとる

など、色々なことを心がけています。

 

ただ、突発的に「口喧嘩」してしまったときなどは、どうしても下痢になってしまうため、これはもう諦めるしかないですね。。。

一応、「セロトニン5HT3受容体拮抗薬」という薬があって、腸内でのセロトニンの作用を抑えることができますが、普段は特に下痢で困ることはないため、今は服用していません。

もし今後、日常的に仕事をしたりしているときに下痢が多発するのであれば、薬物療法も考えてはいます。

下痢型IBSの治し方(個人的バージョン)

本当にひどい下痢型IBSなら、まっさきにお医者さんにかかりましょう。

消化器内科か消化器科にいけば、どんなIBSで、どんな治療方法があるか教えてくれます。

 

さて、個人的に自分が試行錯誤している下痢型IBSの治し方です。

わたしは突然の強いストレスでは下痢になってしまうものの、日常的なストレスには負けないようになりました。

中学生、高校生のときは何をしても下痢してしまってましたが、四捨五入すると三十路になった今では、あまり下痢をすることはありません。

という前提情報を踏まえた上で、参考にして下さい。

 

【ストレス】

まず、下痢型IBSの特徴は「ストレスを受けると下痢になる」というものです。

そのため、自分がストレスを感じないように工夫する、もしくは自分に合ったストレス発散方法を取り入れる必要があります。

コンプレックスに感じていることを解消してみたり、考え方を変えて気軽に生きれるようになったり。

 

「何言ってんだ・・?」と思うかもしれませんが、これは本気です。

一時期、ネットゲームをしすぎて引きこもり状態になったことがありますが、その時は人と触れ合うだけで下痢し放題でしたからね・・(汗)

 

ちなみに、私は「ジョギング」「スマホゲーム」「ショッピング」が主なストレス解消方法になっています。

カラダを動かすことは、自分が思っている以上にストレス発散になるので、たとえ「あ~外に走りに行くとかだるいな~」とストレスを感じてしまったとしても、騙されたと思ってやってみてください。

また、「自分的にはストレスなんて感じてないのになぁ・・・?」と思う場合は、無自覚状態でストレスを感じているかもしれません。

慢性的に下痢になってしまう場合は、深層心理を知るためにも、心理カウンセラーさんがいる心療内科も視野に入れて考えましょう。

ちなみに、カウンセラーさんがいなくてお医者さんだけの心療内科は、薬の処方しかしてくれないことも多いので気を付けてくださ。

 

【食生活】

次に、食生活を整えることも重要です。

腸内環境が整っていれば、たとえストレスを感じてしまったとしても、下痢になりにくくなると個人的に感じています。

具体的には、「善玉菌」「食物繊維」を摂るようにして、それを毎日継続させましょう。

 

善玉菌には、ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌やビフィズス菌、納豆に入っている納豆菌、その他の酢酸菌(酢)や酪酸菌(漬け物)などがあります。

簡単にいうと「発酵食品」を食べればOKです、チーズとか味噌、醤油とかもそうですね。

食物繊維は、善玉菌のエサとなるほか、悪玉菌を外に出すなどの整腸作用があり、「野菜・豆類・果物」など、繊維質な食べ物に含まれています。

 

下痢型IBSでなくても、肉ばかり食べて野菜を食べない生活をしていると、誰でも便秘や下痢になってしまいますから、食生活を侮ってはいけませんね。

 

【最終手段】

ストレスと食生活を見直しても下痢型IBSの症状が改善しない場合は、

  • ダノンビオ

を食べましょう、市販されている緑色箱のヨーグルトです。

 

ダノンビオに入っている「BE80株」という乳酸菌は、ストレス緩和効果を持っています。

そのため、機能性ヨーグルトと言われていて、「ストレスに弱いならダノンビオ食べとけ」と言えるぐらいの効果を感じています。

乳酸菌の専門書などでは、BE80株は「便秘型IBS」に効果的と書いてあることも多いですが、下痢型IBSのわたしでもちゃんと効きました。

薬じゃないしすぐに手に入るので、まずは試してみてください。

ダノンビオに入っているBE80株は、食後のお腹の張りを著しく減らす効果があります。

張りが減るということは、悪玉菌が出すガスが減るということになり、それらが下痢型IBSの改善に一役買っているんじゃないかなと思っています。

医学的データや根拠はありませんが、ヨーグルトで症状が楽になったら最高ですよね。まずはお試しあれ!

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