デブ菌を減らしてダイエットしよう!痩せ菌が増えれば太りにくい体を作れる!

デブ菌
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「痩せ菌」でインターネット検索して出てくる上位サイトは、ほとんどがでたらめの適当な情報を掲載していました。

え、善玉菌が痩せ菌?

いやいや、どうせ乳酸菌サプリメントを売りたいだけでしょあんた・・・みたいなね。

色々な乳酸菌サイトで語られている「善玉菌が痩せ菌!」は間違っている

ネットで検索していると、乳酸菌サプリメントを売りたいがために、

  • 善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌は「痩せ菌」で、このサプリで痩せられます!

みたいなことが書いてあります。

しかし、これは間違っている情報です。

  • 痩せ菌は日和見菌の一種であるバクテロイデス門に分類される細菌やで?
  • 適当なこと言って物売ったらあかんで・・・
  • バチあたっても知らんで・・・

と思い、この記事を書くことにしました。

私も広告収入を得るためにアフィリエイトプログラムを利用していますが、嘘の情報はいけません。

ということで、「デブ菌」「痩せ菌」について知りたい方は見てもらえればいいかと思います。

日和見菌のフィルミクテス門の細菌は太りやすい体を作ってしまう

腸内細菌は私たちの体内に「約1,000兆個」いると言われていますが、そのうちの6~7割は「日和見菌」と言われる、善玉菌でも悪玉菌でもない細菌です。

そして、その日和見菌のうち「フィルミクテス門」に分類される菌が「デブ菌」と言われていて、「バクテロイデス門」に分類される菌が「痩せ菌」と言われています。

デブ菌であるフィルミクテス門の細菌は、

  • 糖類を代謝する遺伝子の多い菌種が多いため、わずかな食べ物からでも大量のエネルギーをつくり出せる

という特徴があります。

つまり、デブ菌を腸内にたくさん飼っている人は「少ししか食べてないのに太ってしまう」ことになるのです。

作り過ぎて余ったエネルギーは脂肪として体に蓄えられてしまうため、デブ菌が多い人が太るパンやお菓子を食べるとエライことになってしまうわけです・・恐ろしや。(ビクビク)

「全然食べてないのにすぐ太っちゃう・・・」という人はデブ菌が増殖している

  • 「わたし、普通にご飯もお菓子も食べてるけど、全然太らないんだよね~。」
  • 「わたしはちゃんとカロリー制限してるし夜は粗食にしてるのに、なぜか太っちゃう。。。」

こういった違いは、「腸内にデブ菌、痩せ菌のどちらが多いか?」で決まってしまいます。

同じ量を食べていても太っている人とスリムな人がいるのは、「遺伝」と言ってしまえば一言で片付きそうな気がしてしまいますが、実際は「腸内細菌」も関係しているのです。

 

痩せ菌である「バクテロイデス門」の細菌は、デブ菌のように執拗にエネルギーを食べた物からつくり出そうとはしません。

栄養の吸収率が悪いので、ダイエットには痩せ菌を増やす努力が必要です。

 

ただ、はるか昔のような食料が限られている時代や、食べ物が少なくて飢餓に陥っている国の人たちからしたら、「デブ菌」がいるほど栄養吸収率がよくて良いことなんですよね。(少ない量でもエネルギーが作れるし、痩せにくい)

でも、食べ物が豊富にあって選べる時代の今は、なるべく食べても太らない、そんな痩せ菌が欲しい人がいっぱいです。

もちろん私も「おにぎり、どら焼き、肉まん」と太るような食べ物が大好物なので、痩せ菌を育てる食生活を心がけています。

痩せ菌とデブ菌は「片方が増えると片方が減る」というトレードオフ関係にある

「デブ菌」であるフィルミクテス門の細菌群と、「痩せ菌」であるバクテロイデス門の細菌群は、互いにトレードオフ関係にあります。

  • 総量が決まっているため、デブ菌が増えると痩せ菌が減る (太りやすい体)
  • 反対に、痩せ菌が増えるとデブ菌が減る (痩せやすい体)

一方が増えると一方が減るので、自分で「痩せやすい or 太りやすい」のどちらの体質にもある程度は変えられるというわけです。

そりゃもちろん、痩せてる人と同じ量だけしか食べていないのに太っちゃうような、損している体質は嫌ですよね。

ということで、太りにくい体質になる方法をお伝えします。

余談ですが、「痩せ菌がたくさんいれば必ず痩せる」とは一概に言えません。

デブ菌と痩せ菌の違いは、「食べ物からエネルギーをつくり出す割合(量)が変わる」だけだからです。

いくら痩せ菌が腸内にたくさん住んでいたとしても、「どう見ても太るようなものばかりをいっぱい食べている」「まったく運動しないため、カロリー消費できていない」ような場合は、痩せることはできないでしょう。

ダイエットは食事制限と運動が必要不可欠なので、「痩せ菌」がいっぱいの腸をGETしたとしても、喜ぶのは体重が落ちてからにしておきましょう。

デブ菌の大好物は食べないようにしよう

デブ菌の大好物は「高脂質・高脂肪・低食物繊維」の食べ物です。

  • 牛肉や豚肉
  • パンやカップ麺
  • 卵や乳製品
  • ポテトチップスやチョコレート
  • マヨネーズや油

簡単にいうと、カロリーの高い食べ物ってことです。

カロリーを摂りすぎると太るのは誰もが知っていますが、その太りやすい食べ物は、デブ菌を増やすためのエサでもあったのです。

単純に食べ過ぎて太る以外にも、「高カロリーの食べ物は太りやすい体質さえもつくり出してしまう」ことになるので、二重で太ってしまいます・・やばいですね。

 

ただ、デブ菌のエサが分かっているので、反対に「低脂質・低脂肪・高食物繊維」の食事をしていれば、デブ菌が勝手に減ってくれて、痩せ菌が増えてくれます。

高食物繊維の食べ物は

  • 豆類(大豆・あずき・えんどう豆など)
  • 穀類(麦・オートミール・玄米など)
  • 野菜(全般)
  • きのこ(きくらげ・干ししいたけなど)
  • 海藻(寒天・ひじき・のり・わかめなど)

などがあり、この中でもおすすめなのが「海藻類」です。(水溶性食物繊維)

 

食物繊維の多い納豆でも100gあたり7gしか摂取できませんが、海藻類なら簡単に食物繊維を取ることができます。

  • 寒天 - 100gあたり75g
  • ひじき - 100gあたり43g
  • 焼き海苔 - 100gあたり36g
  • わかめ - 100gあたり35g

 

あと、野菜の中では「たまねぎ」も痩せ菌を増やすのにもってこいの食べ物です。

腸内細菌の大好物であるオリゴ糖と食物繊維をバランスよく含んでいるので、お酢系ドレッシングをかけてパクパク食べましょう。(酢もカラダにいい)

 

また、市販されている「難消化性デキストリン」という、食物繊維不足を補うために作られた「トウモロコシが原料のデンプンの1種」もおすすめです。

この粉が入っている黒ウーロン茶などは「特定保健食品(トクホ)」として認められているほどで、難消化性デキストリンは国のお墨付きがついた「水溶性食物繊維」なので安心して取れます。

ちなみに、Amazonで1,000円以下で気軽に買えますし、たっぷり入っているのでコスパは凄くいいです。

 

※効果:糖と脂肪の吸収スピードを抑える、整腸作用、内臓脂肪の低減作用・ミネラルの吸収促進作用

デブ菌と痩せ菌のまとめ

  • デブ菌 - わずかな食べ物からでも大量のエネルギーを作りだしてしまう
  • 痩せ菌 - 腸内で「デブ菌と痩せ菌の合計値」は決まっているため、デブ菌が減れば痩せ菌が増える
  • デブ菌のエサ - 高脂質・高脂肪・低食物繊維の「カロリーが高い食べ物」
  • デブ菌を減らす方法 - 低脂質・低脂肪・高食物繊維の「野菜・きのこ・海藻」を食べて、デブ菌のエサは控える
  • 裏ワザ - 難消化性デキストリンと言われる「トクホ」のパワーを借りる(粉状なので何にでも混ぜれる)

腸内環境は1~2週間あれば十分改善できるので、ダイエットを始めるまえにデブ菌をできるだけ減らし、腸内を痩せ菌だらけにしておきましょう。

もちろん、食事制限中も食物繊維はしっかり摂りましょうね!(便秘になると結局痩せにくくなっちゃうよん)

高脂質・高脂肪・低食物繊維である肉などは「デブ菌のエサ」になりますが、肉や卵にも大事な栄養は入っています。

そのため、「食物繊維しか摂らない!」「肉は一切禁止にする!」といった極端な食事制限はやめましょう。

何事もバランスが大事なので、「できるだけ毎日野菜を食べようかな」とか、「難消化性デキストリンを摂るようにして、菓子パンやお菓子はなるべく控えよう」といった具合にしておきましょう。

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